LCC(ローコストキャリア)が秘める可能性

格安航空会社であるLCCの日本就航が相次いでいます。世界ではLCCの年間輸送旅客数はどんどん増加して、サウスウェストやライアンエアーGOLなどの航空会社の業績も順調な物となっています。日本国内の格安航空会社としてはスカイマークが代表的でその他にもエアドゥーやスカイネットアジア、スターフライヤーが空の便を提供していますが、世界のLCCとの輸送旅客数を比較すると、かなり水準が低いのが現状です。
最近では海外のLCCが次々と日本へ上陸し、昨年2010年の秋には羽田空港にエアアジアXが就航したことで、大きな関心を集めました。アジア最大のLCCであるエアアジアの子会社「エアアジアX」が羽田空港から離着陸するとなると世界一水準の安いコストで日本-アジア間を往復することが出来るようになってきます。
今までは海外旅行というとちょっとして非日常のビッグイベントでしたがLCCの存在感が大きくなれば、海外旅行も週末の小旅行並みに身近なものとなるでしょう。